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アミューズ・クインテットは木管五重奏によるプロフェッショナル集団です。

2014年5月号(4月10日発売)から1年間、ファゴット井上俊次がバンドジャーナルの ワンポイントレッスンを担当することになりました。
初心者の方だけでなく 中級、上級レベルの方々にもファゴットを楽しみながら練習するきっかけになって欲しいと思います。 補足が必要な時にはこのホームページで追加しながら進めていきたいと思います。
まずはバンドジャーナルをお買い求め下さい!


毎日の音階練習の譜面です。
印刷する場合にはPDFファイルでダウンロードします。
をクリックしてください。
注意ブラウザーで1ページが画面に収まるように縮小表示されていると、小さく印刷されてしまうので、画面からはみ出すような100%表示で表示してから印刷を開始して下さい。


バンドジャーナル本文にありますように、リードの調整方法としてリスクの少ない方法がワイヤーでの調整です。 リスクは少ないとは言っても調整できる範囲は非常に微妙です。慎重な手作業と試奏の繰り返しでベストポイントを 是非見つけて下さい。

音をもう少ししっかりと目立つ音にしたい場合には、写真1のようにリード先端の開き具合を見ながら、第1ワイヤー(振動部分に一番近いワイヤー)をサイドからゆっくりと押すようにして先端を微妙に開かせます。
<写真1>

逆に音が暴れてまとまらない場合や唇に負担が強すぎると感じる場合には、写真2のようにリードの第1ワイヤーの結び目付近をゆっくりと少し押しつぶすように力を入れてみます。
<写真2>

少しリスクが上がりますが、リード全体の振動を変化させる方法が次の方法です。
まず、リードの第1ワイヤーの結び目をペンチで立てます。
そして、リード全体をもっと振動させたい場合には写真3のようにしてワイヤーの締めを緩める方向に半回転ほどします。
逆に音がバリバリの音で暴れてしまう場合には少し締めると落ち着く場合があります。
ただ、締める場合には、写真3の状態で一旦ワイヤーの結び目をリードから引き離す方向に強く引っ張ります。
引っ張って結び目の根元に隙間が空いたら、空いた分だけペンチを回して締めます。引っ張らずに締めてしまうと ワイヤーをねじりじぎってしまうので、絶対にやらないで下さい。
リードは1本1本違うキャラクターを持っています。第1ワイヤーの調整で自分にとって吹きやすい、あるいは思った イメージに近い音をゲットしてコンクールでは万全の態勢で臨んで下さい。それが良い思い出になる事を祈っています。
<写真3>

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代表・井上俊次