本文へスキップ

アミューズ・クインテットは木管五重奏によるプロフェッショナル集団です。

  1. トップページ
  2. ギャラリー
  3. 霧島音楽祭レポート1

第34回霧島国際音楽祭・その1Kirishima

いよいよ音楽祭の始まり. 鹿児島空港では手荷物引渡し所にこんな大きな「霧島国際音楽祭」の垂れ幕が!
現地の人々の熱烈な歓迎ぶりを感じさせます。


毎年このお花で作った真っ赤なト音記号が僕にとっても音楽祭のスタートボタンです。


大自然の緑に囲まれた不可思議な形のこの建物が、音楽祭のメインホールの
みやまコンセールです!霧島高原を正面に見据えておりロケーションとしても自然に囲まれた素晴らしいホールです。 NHK交響楽団の首席コントラバス奏者の吉田秀さんが練習しているのが見えます。


ホテルとメインホールの間は基本的に路線バスでの移動になるので、1年で唯一のバス通勤。結構楽しい!
後ろの湯けむりが温泉郷ならではの雰囲気を感じさせます。


圧巻の素晴らしい演奏を聴かせてくれた樫本君。ベルリンフィルの第1コンサートマスターという重責を担ってきた事が彼の演奏に益々深みと輝きを与えているように感じました。
終演後に楽屋で談笑するショットです。


アーティストの長谷川陽子さん(チェロ)、中村静香さん(ヴィオラ)、金井玲子さん(ピアノ)。
ランチパーティーで美味しい料理に笑顔のお三方です。


そのランチはこんな豪勢さです。料理一つ一つがとにかくこくがあるのに優しい味付けで本当に美味しい! その上食材が新鮮で味が濃いのでどの料理も感動的に美味しいんです。霧島音楽祭の隠れたメインイベント!と言えます。


僕は毎年自分のマウンテンバイクを霧島へ送り、こうやって空き時間を使って山岳トレーニングをしています。
えびの高原まで激坂12キロを走るのが日課(?)です。往路は1時間あえぎながら上って500キロカロリーを消費します。 復路はジェットコースター並の直滑降でストレス発散!


リハーサルの合間にアーティストルームで「おやつ」の時間。
エミリー・バイノンさん(左から2番目・フルート)は ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席フルート奏者で、今世界で最も輝いているフルーティストの一人です。
豊かな音楽性と信じられない程のダイナミックスレンジを持ちながら、どの音域でもピタリと音程が合ってしまう。 フルートの難しさを超越したその技量とこの美貌ゆえに日本でもファンが多い方ですが、一緒に演奏するとその素晴らしさ は感動的な程です。


マルティヌー:ピアノと管楽器のための六重奏曲のリハーサル風景です。
普通ならピアノ+木管五重奏のはずですが、 マルティヌーはホルンを外してファゴットを2本使っています。もう一人のファゴットは東京都交響楽団・首席奏者の岡本正之君です。
クラリネットはやはり東京都交響楽団・首席奏者の三界秀実君です。
どちらも大学時代の後輩ですが、今や日本を代表するトッププレーヤーです。


ぱっと見た感じでも一見木管五重奏に見えるのにファゴットが2本いるのが何だか不思議です。この珍しい編成はこの曲以外に見たことがありません。

フルートはエミリー・バイノンさん、オーボエは東京都交響楽団の南方総子さん、
ピアノは桐朋学園の今井綾子さんです。


エミリーさんと南方さん。真剣な眼差しが印象的です。


1日働いた後はお楽しみの打ち上げ!ホテル近くの居酒屋「明るい農村」ではこのまぐろステーキが特筆物の美味しさです。
大阪で修行を重ねてきた店のご主人オリジナルレシピの一品。
味付けもシンプルな調味料のあわせ技で本当に美味しかったです。


霧島に来て3日目。今日は朝から雨がぱらついてあいにくの天気。
でもメインホールのみやまコンセールからの眺めは緑豊かな自然に囲まれていて、どんな天気でも癒されます。広い敷地には週末のお客さんのために敷地の広場にテーブルと椅子を雨の中設営していました。


ホールのロビーで販売しているチーズケーキ。濃厚でクリーミーな食感と風味が美味しかった手作りケーキです。200円


shop info店舗情報

アミューズ・クインテット

〒270-0034
千葉県松戸市新松戸4-270-B-903
代表・井上俊次